言いたいことがある

推しが好きなだけ。

初めての接触イベが凄まじかった話

久しぶり過ぎてどう始めようか…

 

どうも。もやもやちゃんです。

もはやオタクしてなさすぎてもやもやしてないんですけど、もやもやちゃんです。

 

今日たまたま用事があってショッピングモールに行ったんですよ。

じゃあそこで男子アイドルグループ?がチェキ撮影会してて。

 

周りには待機してる子やら、キャリーケース引っ提げて群れてる子やら色々いまして。

一定数いる量産オタクに既視感を感じつつ横を通っていたわけですよ。

 

そんな光景を見ながらそこにいるオタクたちに幸あれと願いましたね。

 

で、それと同時に悲惨すぎた自分の推しの初接触イベを思い出したのでしたためますね。

 

もーめちゃくちゃ前の話。

このブログ始めるよりも前の話。

 

もはや元推しくんになってしまったけどそんな彼の初めての接触イベ。

単独ではなくて、でっかい催しの中の1ブースで○時からやってます!的な。

 

1人で朝から新幹線に乗って東京まで行って、とんでもない行列に有り得ん時間並びました。

入場が試練すぎる。

 

で、やっとありつけたイベント。

 

2ショットチェキだったんだけど、チェキ券貰ってさぁ指定された時間に行くぞー!って。

 

来てみたら何人か並んでて。

 

お!始まってる!ドキドキ!何話そう!どんなポーズとろうか!

ってなるじゃないですか。

 

そんな気持ちも一瞬でしたね。

 

 

なにかがおかしい。

 

何だこの違和感は。

 

………………………………

 

 

オタク初心者のもやもやちゃんはこのよく分からないけど、すごく嫌な雰囲気が何なのか色々考えました。

 

分かった!仕切りがおるなこれは。

 

誰が何枚チェキ券持ってて、どんな奴が来てて、いつからのオタクなのかとかめちゃくちゃ詮索してるオネエサンがいる。

 

こっわ!!!!!!

 

やめてくれ。

 

案の定話しかけられて愛想笑いで乗り切って。

 

その人たち、めちゃくちゃチェキ券持ってたからか分からないけど一応並び直しとかはしててでも、でもでも、

 

チェキ撮る人用の荷物置き場にずっとお前らの荷物置いとくなよ~??????

 

って。

じゃまじゃま。ほんと邪魔。

 

 

そんなかんじでクソマウント取られるわ荷物邪魔だわ元推しくんも対応上手じゃないわでなんのために来たのかもはや分からなくなるイベントだったって言う話。

 

振り返ればそんな程度の話かって感じだけど当時は界隈ではすごく話題になったし、私も色々思ったこともあったけど、今となっては怖かったね~いい思い出〜☺️って感じ。

 

 

チェキはまだ大事に置いてます。

 

 

では!以上!!!!!!

オタクが社会人になってオタク辞めようとしている話

 

いやタイトルが長い(霜○り明星)

 

前回のエントリーにあるようにジャニーズにズドンした話を書きたかったんですけどその前に。

 

どうも。もやもやちゃんです。

もやもやちゃん、万年もやもやしてるんですけど今がオタクライフに関して1番もやもやしてますね。

 

なぜかと言うと

 

 

 

 

あーーーーーオタク辞めるかーーー??????

 

ってなってる自分①がいます。

 

さらに

 

えーーーーでも今辞めるのは勿体ないなーー??

 

ってなってる自分②がいます。

 

 

 

きっと担降り?を経験したことある人の中には共感者もいるはず。

 

まず①の自分ですよね。

なぜこのような事態になったかと言いますと、

 

現場がねえ。

 

それもこれも新型コロナウイルスのせいにしちゃえ✩

 

って感じなんだけど本当に現場という現場がなくなったのでモチベが最早ない。

私は推しくんのパフォーマンスに惚れて、憧れて惹き込まれた人間なのでそれが見れないとなると私と推しくんを繋ぎ止めるものは何も無くなります。

 

この1年、何となく、現場がある だから行く みたいな過ごし方をしていてそこに喜びとか新たな魅力の発見が出来なくて、こんな微妙なオタクライフがあとどれぐらい続くんだろうなんて思いながら過ごしてきた矢先のことだったので、プツンと気持ちが切れちゃいましたね。

 

でもでも、2019から2020にかけて推しくんの躍進が本当にすごくて。

よくここまで粘ったね、耐えたね、頑張ったね、報われたねってすごく思います。

でもやっぱり推しくんを私の中での今以上の存在にしてあげられないんですよ。期待しすぎちゃったのかな。

それともここが推しくんの限界なのかな。いや、きっとそんなことは無い。

 

この自粛ムードの中で推しくんは自ら名乗りを上げて配信などたくさんのことを企画してくれました。

そんな中でTwitterのリプライ数がすごく増加したりトントン拍子でFCが出来たり、ずっと燻ってた思いがやっと報われ始めたなって思ったと同時にもう私は必要ないな~(笑)なんて思ったり。

 

私がどれだけお金をつぎ込んで、どれだけ時間を費やしたかと言われれば微々たるものだけど、やっぱり一緒の景色をたくさん共有出来たからこそ、上手くいかない時期やしんどかった時期も知っているし…………

でも、なんかここがゴールな気がしてしまって。

 

 

念願のFCじゃん。おめでとう。

 

 

観るつもりもなかった生配信もたまたま時間があったから覗いてみたんですよ。

 

そしたらですよ、知らぬ間に

「ファンの呼び方決まりましたよー!」

なんてコメントがついてて。

 

なんだそれ勝手にやってろ。

 

って思っちゃった。

 

そんなこんなでオタクやめちゃえー!

ってなってます。

 

 

そしてそしてそして、②の私。

 

だって何年経つよ?????????????

今までの積み上げよ?????????????

 

って。

 

今少し我慢したらもっと素敵な景色見せてくれるのかな、なんてまた期待しそうな自分もいて。

あとこれは私の気質の問題。「辞めます」って言えないの。辞めますって部活もそうだし、バイトとか仕事もそうなんだけど言うのとっても勇気いるよね。この一言がどうしても発せれない。弱虫。

 

だからなんかまだ縋っちゃうなぁって。

 

 

突然だけど、私思うんですけど、担降り?する人の中に

 

今まで費やしたお金時間諸々返して欲しい

 

って言う人いるじゃないですか。

 

それは違うなって。

その時、その瞬間は確かに幸せで楽しいひと時だっただろうし、推しくんにありがとうの気持ちでいっぱいだったと思うんですよね。

そんな素敵な思い出を全部今の気持ちだけで否定してしまうのはあなた自身も苦しいんじゃないかなって思います。

無駄じゃなかったよ、あなたの人生の中のかけがえのない経験と素敵な思い出なんだよ。

いつかきっと孫ができた時には昔の私は頭がおかしくてね、って色んな思い出語ってあげよう(笑)

 

 

脱線してしまったんだけど、結論、オタク辞めそうっていう話でした!

 

 

じゃあ!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルに集中したいのでこれにて。

 

☁️ぼんっ

 

 

 

 

 

若手俳優オタクが社会人になった話

どうも。

約1年ぶりの更新です。

 

めちゃくちゃはちゃめちゃに久しぶりにスマホのアプリを開きました。閲覧数を見てみると案外細々と見てくださっている方がいらっしゃったので久しぶりに更新しようかな、なんて思ったり。

 

というわけで私、もやもやちゃん、

この一年の間に就職をいたしまして社会人となりました。

 

\ワーワーおめでとうー!ワーワーワー/

 

私のオタク界隈は幅広い年代の方がいるとは言えどまあ大学生辺りの年層が多いですね。

 

私もオタクになりたての頃には、社会人のオタクの方々のことをおばさんだ何だと言っていた記憶があります(ごめんなさい)。

 

Twitterのタグでよくある22overのやつですよ。

 

まあ、あっという間ですよね。

そこに私が達するのも。

 

さあ、今回はそんなおばさんになってしまったもやもやちゃんが社会人をしつつオタクをするということがどれだけ大変かを、つれずれなるままにそこはかとなく書きつくろうかとおもいます。

 

まず、私の就いた仕事について。

 

さすがに詳しくは内緒ですがまっっったく融通がききません。月から土まで朝から晩まで。

とっても忙しいです。

 

始めてから1年も経ってませんが、もうヤダ。

 

やだやだやだ~!!!!!!!!!!!!

 

ということで地方公演なんておろか私に与えられた休日は日曜日のみなので現場も日曜日だけ。

 

え、少なすぎない?

 

むりむりむり〜!!!!!!!!!!!!

 

ということで現場数に関しては茶の間と言うにも烏滸がましいほど少なくなりました。

 

社会人って忙しいね。

私の業種は10人に聞いたら10人が

それは忙しい

って答えると思います。

 

そんな中で学生時代のように地方公演のためにホテルをとり、夜行バスを手配し、なんてそんな余裕ももちろんありません、というか私の怠惰なんですけどね。

 

何が言いたいかと言うと、

 

社会人、忙しい。

 

別に私だけではありません。

働いている社会人、みんな忙しい。

 

そんな中でも通って、頑張ってオタクをしている方のことをほんとーーーーーに尊敬します。

お疲れ様!社会人のオタクたち!!

 

でもね。そこの学生諸君、

めちゃくちゃお金は入ってくるぞ。(個人差あるぞ!)

 

社会人って学生時代に比べて単純に労働時間が増えるからなんだけど、体感めちゃくちゃ稼げてる。

(私の場合、時給換算するとめちゃくちゃ薄給になるのでそんなことはしないけど)

(バイトだってしっかり稼げげるしいろんな職種はあるけれど)

 

あ、社会人って金あるわ〜( ◜௰◝ )

 

って思っちゃった。

オタクももちろんしやすくなりますよ。

時間やスケジュールの融通さえきけば断然学生より金銭的に充実したオタクライフが待っていると思います。

 

ただ、その時間の確保が難しいんだよなーー!

 

大学みたいに半期5回まで休んでもセーフとか、長期休みが定期的にあって、とか、そんな悠長なこと言ってられない。忙しい。

 

忙しい。(2回目)

 

推し、社会人って大変なんだよ。

 

もちろん学生でも忙しい人ってこの世にたくさんいらっしゃるのも分かるけど、昼寝をしに学校通ってたような生活だったので、私は学生って暇だったなって思います。

 

ただ、その辺はやっぱり、人生どこに重きを置くかだと思います。

 

君の人生、この1回きりだゾ☆

 

プライベート、休日、自分の時間を絶対に確保したい。

 

不規則でもしんどくても、給料が高ければそれでもいい。

 

他にも、やりがい、夢、誰かのため、働く理由なんて人それぞれです。

 

 

色んな考え方があって、それぞれ人生において何が大切か、みんなあると思います。

 

これから先、みんなが自分の生き方を考えた時にやっぱり1度きりの人生を後悔のないものにして欲しいなってババア心に思います。

 

まぁ、こんな支離滅裂な文章なんだけど結局何が言いたいかと言うと、

 

オタクたちよ、人生1回きりなんだから後悔のないように生きような。

 

これにつきますね。

 

 

 

 

追伸

これずっと下書きで残っててこの自粛期間にまた編集してるんだけどまさかこんな事態になるなんて誰も思ってなかったのでビーアンビシャス的なこと言ってますけど、コロナにもこんな状況にも負けないで笑顔を大切に生きていきましょうね。

 

 

 

 

次回

もやもやちゃん、ジャニーズにズドンする

 

 

お楽しみにー☆

接触イベントのあれこれ

年度末ですねー。

ご無沙汰しておりました。

 

時事ネタ的なことを自分の経験と被せながら書いたりしようかな、なんて思いながら久しぶりにハテナブログを開けました。

 

気付けば年度末ですしね。

元号だって発表間近ですよもう。

 

というわけで今回は

 

 

接触イベントのあれこれ

 

 

について書いていこうと思います。

 

何人かに一人ぐらいいますよね。

接触イベントが苦手な声優やら俳優やら。

 

私も今年に入って行ってきましたよー!

推しくんの接触イベントに!!!

物理的にも割と接触って感じで笑っちゃいました。

 

今回のこの接触イベントは彼にとっても私にとっても初めての接触イベントではありません。

 

初めての接触イベントの時は私もですが、推しくんも超がつくほど人見知りとコミュ障発揮を発揮していて、

 

正直このイベントの接触に価値があるのかどうか

 

と思う人も少なくはなかったと思います。

 

実際、SNS掲示版などで推しくんの対応を酷評する声も見かけたりしました。

私は全てのことが初めてだったので、その接触イベントが成功に終わったのか、そうでないかも分からず、それらの感想などを見て彼は接触が苦手なんだ、もっと接触イベントは楽しいはずのものなんだ、と思ったのを今でも覚えています。

 

それからというものの、何度か接触イベントと呼ばれるものがありましたが、先程書いた、今年に入ってから開催されたイベントでは私が慣れたというのもあるかもしれませんが、推しくんも以前よりはるかに対応が上手になっているな、と顕著に感じました。

 

さりげなく宣伝告知するところとか頭回るようになったね!!!!!!偉い!!!

ってとても思いましたね。

 

リラックスも出来ていたし、ツーショットのチェキの顔が全然強ばってない!○年前と大違い!!ってチェキを見返していて思いました。

 

というようにまあ、ここまでは私の推しくんが数年かけて接触イベントに慣れていった話でした。

 

それでも!!!!!!

 

まだまだ改善点はあると思うよ!!

オタクも頑張るから、推しくんもせっかくの接触イベントを自分を売り出す手段に出来るように、あと少し頑張ろう!!!突然の励まし!!

 

 

はい。

 

というように、一定数はいるんですよね、

接触が苦手な人って。

 

人間だから得手不得手あるじゃん仕方ないよ

 

って言う人もいるかもしれないですけど私はそうじゃないと思うんですよね。

 

得手不得手はあるかもしれないけれど、仕事として自分で、あるいはマネジメントをしている事務所やマネージャーが引き受けたのなら自分の価値を保つためにも、一定以上のクオリティで仕事をこなさないと恐らく食べていけなくなる世界なんじゃないかなって思うんです。そういう界隈って。

 

特に若手の界隈なんてそれそこですよ。

 

そんな中で苦手だからと開き直るのでは無く、苦手でも誠意をもって取り組むべきだと私は思います。

 

これは来場した客のためどうこう、という話ではなく、自分自身のためにもそうした方がいいのでは、と思います。

 

極論ではあるかもしれないですけど、結局は集客が出来るかどうかで自分の価値があるかないかが判断されてしまうじゃないですか。

 

もちろんそれだけではないのも分かっています。

 

でも、演技が、歌が、どれだけ上手くても、その価値を見出してくれる偉い人が居ないと彼ら、彼女たちはそこでお金を稼いでご飯を食べることは出来ません。

 

じゃあ、どうやって偉い人の目に触れるか。

 

「人気」があるか、そもそも、その実力を発揮する場が与えられているか、ではないでしょうか。

 

人気があれば、それこそ人に見てもらえる機会が増えます。それが次の仕事に繋がって、自分のキャリアアップにも繋がります。

 

このサイクルに持っていく為にもやはり自分の人気の指標としてファンや顧客は必要不可欠であり、多いに越したことはないですよね。

 

声をあてたキャラクターや演じたキャラのオタクではなく、自分自身のオタクを増やすには本人として、オタクと関われる接触イベントってそう考えるととても大切じゃないですか。

 

だから、接触イベントは大事にするべきだと思うんですよね。あくまで俳優、声優としての自分の価値を保つために。

 

 

あとは一オタクとして。

でもまあこれはいろーーーーーんな所で

 

はい。そうっス。間違いねえっス。

 

っていうご意見を沢山見たのでそんなに書くことはないです。

 

でもお金払ってるんだからそれ相応の対応をするべき!!!!って名指しでSNSで声を大にして言うのは私としては、無しかな。

 

もしかしたら本当に何か理由があるのかもしれないし、逆にこっちが理想を求めすぎてたところもあるかもしれないし。

 

そりゃもちろんサービスって無形のものに対価を支払っているわけだからそのサービスに対して払った金額と同等の価値があるかどうか判断をするのはサービスを享受した者です。

 

だからってほんの軽い気持ちだったりその時の勢いに任せて酷評して、批判して、それって本当に応援したいと思っている人の行為なのかな。

 

意見をいうことだったり、何でもかんでも受け入れるだけでなくクリティカルな視点からみる、ということはオタクだからこそできることだと思います。

ただ、声を上げるにふさわしいのはどこか、やりすぎていないか、一度振り返ることが大切だと思います。

 

と、いうわけで、誰目線なんだっていう視点から接触イベントについて書いてみました。

 

チャンチャン

 

終盤とっても某3年A組みたいなことが書いてありますね。

話脱線するんですけど、3-Aの脚本を通して言いたいのって端的に言えばSNSの危険性ですよね。大きいお友達もみんなネットリテラシーは守ろうね!

 

というわけで私的、接触イベントについて考えてみた文でした。

 

ありがとうございました!

激選!理解できないオタク3選

あけましておめでとうございます。

 

そんなこんなで現場回してるうちに年が明けてしまいました。

 

今回の話題は

 

私が理解できないオタク達

 

にしようと思います。

 

急にどうしたの?と思われる方もいるかと思いますが、お付き合い頂ければと思います。

 

内容はホンットにたくさんの方のエントリーやツイートなどで見た事があるものばかりになると思います。この2018年のイベントや現場を通して私が思ったこと、どうしても理解できなかったことを綴っていきます。別に個人を攻撃したいわけではありません。こう言う人いるよねあるある、程度で読んでください。

 

それでは早速。

 

まず何が理解できないって

 

推しイベに来ないDDと茶の間

 

いやーーーーーーーーー、

これほんとに意味がわからなかった。

 

あちゃー!残念!

その日は○○(別現場)で行けない( ;  ; )

行きたかった( ;  ; )

 

○○さんのイベントあるの!!?

でもその日行けないよ(;_;)

行く方は楽しんできてください☆

 

こんなツイートを見かけた日にはもうお前オタク名乗るの辞めろって思いました。イベントだって数ヶ月前に発表されるんだから本当に行きたいならその今手元にあるチケット履けさせてイベントにこればいいじゃん。

結局行かないって結論を自分で下してるのにガタガタ言う奴は何がしたいんだって思います。

オタク辞めちまえ。

 

あと、ツイートなどで私はいけないけど楽しんできてね!ってわざわざ私に言う奴。

お前にそれを言う資格は無いし言われる義理もない。

 

声優や俳優などの出演者に対する「私は行けないけど〜…」って言う謎報告は要らないのに馬鹿だなーと思っている程度です。

 

それを自分が言われると腹が立つ。

けれども、もはやそんな奴に対して来いよとも思いません。

そういう奴に限って公開アカウントでデカイ声で騒ぐんですよね。黙っとれ。

 

お前は一生そこでお茶すすってろ。

 

 

そして2つ目は!

 

これ、私のプレゼントです自慢してくるオタク

 

シンプルに知らねえよ。

というか、これはよくそんなこと出来るなと思います。

そんなに自慢できるほどのことでもないでしょ。

向こうだって営業なのでは?と常に思っています。

それかよっぽどいいものをプレゼントしたのでしょうか。人に公言しても恥ずかしくないような素敵なプレゼントなのでしょうね。

写真見てる感じだと絶対にそんなことはないだろうけど。

思考回路がオメデタイナーーーーーーー。

 

私も現場毎にプレゼントはさせてもらっているのですが、それはほんの気持ちのつもりだし、全くの自己満です。

着てくれたり使ってくれたりしているのを見ると、やはり嬉しい気持ちはありますがツイッターでわざわざ写真をあげてまでツイートしていいね乞食や自慢をするまでのことではないと思っています。

 

しかも一回の着用でよくそんなに騒げるな、と内心思っちゃいますよね。

ヘッダーとかにしてたらほんと笑っちゃう。

僻みとかではなく。むしろ心の余裕です(は?)

 

でもこれに関しては私がその状況に慣れ過ぎたということもあるかもしれません。

 

私は基本的には服などをよく選ぶのですが、稽古着をプレゼントしたら1作品の稽古期間にあがる写真が全部私のプレゼントしたものだったり、本人がハマっているブランドのシャツをプレゼントしたらイベントや大切な機会に着てくれたり。映像にガッツリ映っていたり。

 

君が「かっこいい服も似合ってる」って言ってるその推しくんは私のプレゼントを着ているんだよ知ってた?って。

 

自慢に聞こえたならごめんなさい、自慢です。

 

でも、私なんて弱々の激弱オタクなので世の中にはもっと素敵な思いをされているオタクの方もたくさんいらっしゃるでしょう。

 

 

そして3つ目ー!!

 

今度○○に出演する私の推しの△△君はこういう人です!よろしくおねがいします!ツイートする奴

 

お前はどこから湧いてきた。

よくよく調べると原作厨じゃねーか。

お前が推し君の何を知ってるんだ。

あと何をよろしくしてんの。

 

って本当に理解が出来ない。

お前は何なの?マネージャーにでもなったつもりか??

ぽっと出に語られる推し君が不憫でならない。

 

たしかにその原作のキャラはよく知ってるのかもしれないけど、じゃああなたは推し君を語れるほど推し君を見たのですか。あなたは彼が築いてきた何を知っているの。って。

 

このタイプのオタクに関しては、だいぶ前にあった情報解禁の時に大量に湧いたのですごく萎えた。

 

新規がつくことも絶対に必要なことだし、別に同担拒否でもないので新参がしゃしゃるなとはあまり思わないですが、理解は出来ないです。

 

 

まぁ他にも、すっぴんブス晒して現場に行く奴とか、特典会で推しに迷惑をかける奴とか、挙げだしたらきりがないですが、私が特に理解できないオタク3選は以上となりました。

 

私の場合はすべてSNSと距離を取れば解決するものばかりです。

SNS離れがしたいーーーーーーー。

 

以上。ありがとうございました!

 

今年も楽しい現場ライフを送りましょう。

 

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私信って

いいよね。

 

ご無沙汰しておりますー!

もやもやちゃんです。

 

またまた更新が途絶えておりました。

すみません。

まあこれからも自分のペースでぼちぼちやっていけたらと思います。

 

今回は、皆さん気になる話題だと思うんですよね。

 

私信

 

について書いていきたいなと思います。

 

みなさーーーん!!!!

私信貰ってますかーーーー!!????

 

私信は欲しいですかーーー!!!????

欲しいーーー!!!!!/

 

ですよね、欲しいですよね。

きっと誰だってこの界隈にいれば一度は憧れたことがあるんじゃないでしょうか。

 

 

まずは私信と言っても色々なパターンがありますよね。

 

・客降りやライブ中の個人に対してのファンサ

 

・カーテンコールでの目配せや手振り

 

・ツイートで手紙やリプライ、推しくんとの会話の内容が反映されている

 

・写真などに自分の上げたものが写っている(着用含む)(営業の可能性もあり)

 

あるあるなところだと、このようなものでしょうか。

きっと推しくんのタイプや仕事の内容、SNSをやっているか否などで、私信と言っても様々な種類のものがあるんだと思います。

 

いいですよね。私信って。

特に劇場なんかで推しくんから私信をもらっているオタクを見つけるとなんだかこっちまで幸せな気分になりますよね。

 

「2人だけの世界」って感じがして私は好きです。

 

くれくれをしなくても見つけてもらえて私信を貰える人って、顔と名前の一致とまではいかなくても推しくんにとって

 

「いつも来てくれているな」

 

っていう認識はあるんだと思います。

本当の所は分かりませんが。

 

人によって認知のスピードであったり、するしないはあるんだろうけど、それってやっぱり頑張って通った成果の1つであると思うんですよね。

 

私の推しくんはその辺鈍くて恐らく顔覚えるの苦手なんだろうなって思っています(笑)

 

プレゼントの着用や使用だって、推しくんのことを考えて

 

「これ似合うだろうな」

 

とか

 

「これあったら便利だろうな」

 

って思ってプレゼントしていますよね。

それでインスタ、ツイッターの写真に写っていたとなれば当たり前に嬉しいですよね。

 

あの子は私信貰えて羨ましい、なんていう声や○○(推し)は私信ばかり、なんて言う声も聞かなくはないのですが、私信が欲しければ自分からアクションを起こすしかないのです。

これは私も最近気づいたことです。

 

私の私信事情ですか?

(誰も聞いていません)

 

結論から言うと、

 

もらっています。

 

目に見える形で私だけにだったり、プレゼントの着用も頻繁です。

しかもここぞ!という所で着てくれているので本当に嬉しいです。涙出ます。

 

あんまり詳しくは書けないですけど、私は何か積極的なアプローチをしたと言うよりは確実に行ける範囲は全て通ってプレゼントも毎現場わたすぐらいしかしていませんが、歴が認知に導いてくれた感じですね。

 

劇場でもよく見つけてくれます。

ありがとう。

 

でも!!これに関してはもしかしたら私じゃなくて私の後列の人に対してだったかもしれない問題が浮上しますよね。

なので私は毎回紛らわしかったり少し曖昧なものは、自分に対してだったと心に言い聞かせます(笑)

 

劇場やライブ会場でのファンサや私信は多少自意識過剰気味の方がすんなりと受け入れられる気がします!

 

まぁ私信はされるのも、されているのを見ているのも好きです、という話でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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「頑張れ」なんて言えない

どうも、お久しぶりです。

 

前回の記事を読んで頂いた方も、そうでない方も、改めまして、もやもやちゃんです。

 

もやもやちゃん、このブログを更新していない間、ほぼ推しくんの活動がなく暇を持て余しておりました。

 

最近も、特に何かあった訳ではないのですが、それ故に少し記事を更新しようかなと思うことがありまして、筆と取らせていただきます。

 

私が推しくんを推している理由は以前のエントリーにもありますように

 

努力をしている

 

ところや一生懸命なところが本当に尊敬できるからです。

 

詳しくはこちらのエントリーからどうぞ

推しくんのこと。 - 言いたいことがある

 

ブログやツイート、挨拶等々からうかがえる作品を完成させるまでの過程での努力や、取り組む姿勢に幾度となく感銘を受け、そして本番の圧倒的なパフォーマンスに心を奪われてきました。

 

しかし、

 

最近はそのようなことがあまりなくなってきてしまったな、と感じてしまうことがあります。

 

それも仕方のないことなのかもしれません。

 

推しくんも本格的にこの仕事を始めてある程度年を重ねてきました。

若くて新人の時は頑張る!一生懸命!感さえあればまかり通る界隈なのかもしれません。

でも、この界隈で、どんどんと新しい人が入れ替わり立ち替わりしている中でコンスタントに仕事を続けてきた推しくんはもうドがつく若手ではありません。

むしろ少しお兄さんぐらいの立場の人間だと思います。

そんな中で頑張る!一生懸命!感だけではもうやっていけないのかな、とも思ったり。

 

若手の時に感じた頑張る!一生懸命!感が薄まってきたということは、推しくんの当たり前にできることが多くなって、それだけ推しくんがスキルアップしてる、とも取れますし、これこそ推しくんの努力の賜物だとも思うのですが、私には少し物足りなく感じてしまうことがあります。

 

ただ、推しくんだって人間です。

色々なことや事情があるし、万人ウケすることが無理なのもわかります。

努力をし続けることだって決して楽な事ではないし、それを少し余裕がある今、嫌味は無くともアピールすることに抵抗だってあるかもしれません。

 

でも、必死に先輩方に食らいついて明らかに頑張っていたのが、目に見えて明らかだったあの時の推しくんは私の中で、間違いなく一番輝いていたし、今もここ最近は推しくんにとって昔ほど大変ではないお仕事が続いているかもしれないけれど、あの時の気持ちを忘れないで欲しいな、と少し思います。

もちろん、今でもどんなお仕事でも丁寧に、大切にされているのは見ていてひしひしと伝わってきます。

 

もしかしたら影でとても努力されていて、あまり表に出さないだけかもしれません。

私には、その実際のところを知るよしもないので、頑張っていると信じ続けるしかありません。

でも、本当かそうでないか分からないことを、分からないまま信じ続けるにも限界があります。

タイトルにもある通り「頑張れ」という言葉は推しくんに対して使いたくありません。

そのためにも言われずとも頑張ってる推しくんを見続けたいなと思います。

 

だから推しくんへ、

もう少し頑張ってるってアピールして欲しいな。

私はあなたの「頑張ります」の一言で生きることができるし、どんなことだって出来るようになります。

 

【追記】

この記事をアップした後日談なのですが、「頑張っている」という旨の内容の発信が推しくんからあり、まさかのタイミングだったので私信か!!???となりました。

推しくん、頑張っているそうです。

知ってました。ずっとそう信じていました。

なんだか報われたなぁという気分です。

 

こんなとんでもなく中身のない記事に目を通してくださりありがとうございました。

 

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